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 研究者のために大法寺木造十一面観音立像

品質カツラ材、一木造、素地をあらわす。
形状十一面観音


立像。頭頂に諸化仏、天冠台彫出、彫眼。左手屈肘して宝瓶を執り、右手垂下、五指を伸し施無畏の印をあらわす。
条帛を懸け、裳(折返二段)を着ける。天衣は両肩より懸って膝の辺で二段にわたり、先端は両肘にかかる。ほぼ両足を揃えて立つ。
頭上十一面付植、左手肘にて矧ぎ、右手首矧付、両足先矧付。天衣左右の端を矧付ける。背面に内刳を施し、方形の背蓋を設ける。台座は松材、一木造、材を円く臼形にとって切付の蓮華を線彫したにとどまる。

法量


像高171.0センチ
自頂至顎26.4
自髪際至顎17.7
肘張50.0
面巾16.0
面奥22.1
裾張43.0

納入物


十一面観音像背面内刳の箇所に、銅製毘沙門天像(像高3.28センチ)一躰納入。昭和9年12月修理の際も従前通り像内に納めた。
 
撮影日:
地区/自治会: 99上田市外/
シリーズ: 塩田平の文化と歴史 5研究者のために
登録されているキーワード: 史跡 観光 教育 
 
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