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 蘇民将来符作り

縁起の護符一体一体丁寧に
信濃国分寺の八日堂縁日(1月7日・8日)で護符として頒布される蘇民将来符−。その切り初めの行事(蘇民切り)が12月2日、寺の作業場で蘇民講の皆さん17人が参加して行われました。
符の材料は真田町など周辺町村から切り出されたドロヤナギの木。蘇民庖丁と呼ばれる特殊なナタやノミ、オノなどを器用に動かして六角錐に仕上げていきます。形が出来上がったものには、塩入法道住職らが墨と朱で「大福・長者・蘇民・将来・子孫・人也」の文字や紋様を書き入れていきます。
「蘇民講」とは、江戸時代以前より門前に家を構え、蘇民将来符作りにかかわる人たちの組織です。切り初めが終わると、それぞれの家で七福神の絵などをかいた護符を作ります。
厄よけ、家内安全にご利益がある蘇民将来符は、民芸品としても格調が高く、広く知られています。
 
撮影日: 平成3年12月2日
地区/自治会: 09神川/国分
シリーズ: 伝統を守る
登録されているキーワード: 人物 工芸 観光 
 
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