武田信玄と上田戸石城跡
村上氏が東信方面の重鎮として設けた山城。天文19年、武田信玄は、村上義清の軍を撃滅するため戸石城を包囲して攻撃を開始した。しかし、逆に村上軍の逆襲を受けた武田軍は、多くの死傷者を出して敗北。この敗戦を「戸石崩れ」という。翌年、信玄の腹心の真田幸隆が戸石城を攻め落としている。
撮影日:
地区/自治会:
10神科/伊勢山
シリーズ:
上田ところどころ 武田信玄
登録されているキーワード:
史跡 観光
Hint
- 写真をクリックすると大きな画像が表示されます
[
戻る
]
[
トップ
] [
地区名で検索
] [
キーワード検索
]
©
Ueda City Multimedia Information Center
All Rights Reserved.