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 御所の巻

興味深い村名の由来
御所という意味は天皇や親王、将軍、大臣などの居所や敬称ですから、御所という村名の由来は、古くから注目されてきました。
『御所村の歴史』(御所歴史研究会刊)によりますと、木ノ下地籍にあった豪族の館が、当時は御所と呼ばれており、そこから村の名がつけられたのであろうと言っております。
千曲川のほとりに位置する御所は、たびたび洪水の被害に悩まされました。特に大きな損害を被ったのは、寛保2年(1742)の大洪水の時で、田畑の大半が流されて河原になってしまい、家屋も三十戸が流失しました。水害のおそれがなくなったのは、三十余年の歳月を要して千曲川改修工事が完成した昭和16年頃からです。
江戸時代の庶民の〈学校〉寺子屋が、御所では寛政2年(1790)、初代田子栄三と初代田子玄誓によって開かれていますが、これは上田地方で最も古い寺子屋の一つとして知られています。
 
撮影日:
地区/自治会: 06城下/御所
シリーズ: 上田ところどころ 地域
登録されているキーワード: その他の建物 その他の文化 その他の交通 
 
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